秘教的ヘブライ語講座は大変人気でした。その上時間が２時間でしたので、ちょっと時間不足は否めないところでした。でもとてもおもしろく、自分の名前をヘブライ語で書いてもらって、自分の名前のエネルギーを知るというところが楽しかったです。シャロン先生に全ての人が読んでもらいたかったようで、主催者としては申し訳なかったです。次回また予定したいと思います。
教師勉強会は祭壇の作り方をシャロンさんに再度指導してもらいました。本当に祭壇が磁力を持つのを感じました。聖なる光に包まれるのを感じました。とても静かな気持ちになり、瞑想をしてウクライナの思いを送りました。大阪の人も来てくださり、リモート参加もありフィリングの広がりを感じてうれしかったです。
タオコミュニケイションのワークショップは本当に面白いです。前回とは全く違う展開で、前回も面白かったですが、今回も皆さんの演技力もあって泣くほどおかしかったです。その上自分を見るチャンスもあり、西洋の秘教の歴史もとっても面白かったです。ちょっと聞けない話でした。私たちが持っているちょっと話しにくい人とどう付き合っていくかも具体的なアドバイスがあって役に立ちました。
その後、「フィリング集まれ」というギャザリングを持ちました。久しぶりの出会いに感動しましたし、新しい出会いもあり、３０年ぶりの集まりだったので、ちょっと感無量でした。FILもソロモンさんが立ち上げてから５０年になるそうで、二重の記念日でした。ちょっと飲み食いし、お互いの近況報告し、瞑想して世界平和を祈りました。とにもかくにもＩLCが人びとを支えていることをありがたいことだと思いました。ソロモン先生も喜んでいて下さると思いました。ソロモンさんの残した灯を伝えたいと思いました。
シャロンさんがやっと来日されました。３月３日に予定したのが、だめになり
高野山のＩＬＣアドバンス合宿はシャロンさんがいらっしゃらないまま決行
しました。でも生徒さんたちの真面目さ熱心さで素晴らしい成果を上げて
終了しました。卒業生も私たちも深い感動を覚えるほどでした。
高野山から下りてきて、翌日成田に迎えに行きました。５時間待たされて
疲れ果てましたが、お会いできた時の 嬉しさは例え様もありませんでした。
さてそれからいろいろなワークショップが始まりました。
コロナの感染者も少しづつ減ってきました。問題はウクライナ
です。その悲惨さとプーチンの考えの分からなさに世界が困惑しています。
そんな問題もワークショップで取り上げるそうです。どうぞご参加ください。
また新しいILCのコースが６月から始まります。２年間かかります。最後は
７日間の高野山の合宿です。素晴らしい体験が得られます。参加表明を
なさってください
楽しいイベントも待っています。関東の古墳を巡る旅を菅田先生が連れて
行って下さいます。おもしろそうです。またマキコランドもシャロンさんは参加
するそうです。
５月連休は例年の「見てもらい放題」をもちます。多くの人に参加していただ
きたいと願っています。ただしまだ会場が決まりません。決まり次第ホーム
ページに載せますので注意していてください。
久しぶりの丹羽先生の占星学講座深そうです。早めにお申し込みください。
できれば東京で場所を取ろうと思っていますが・・・
パワフルウーマンワークショップは最初から瞑想で自分の女神と出会うというエキサイティングなワークから始めました。そして同じ女神人同士で座りました。自分の性質に新たな面が出て面白かったです。自然と近いというアルテミスは４人もいました。
またパワフルという言葉の意味を考えていくのですが、とても深く感銘を受けました。パワフルというのは、ガンガンやる人ではないのですね。ギリシャの神々が人間のライフステージに合わせているのを知っておもしろかったです。またそれぞれの人が引いたエンジェルカードに爆笑する場面がありました。
みんなでヒーリングのエネルギーをウクライナに送りました。
タロットのワークショップも楽しかったです。ヨーロッパのオカルティストの歴史をさらっと話してくださるのがおもしろいです。タロットの違う側面で説明してもらいとてもすっきりしました。それぞれの人が引いたカードはその日のエネルギーを表すという事でしたが、ぴったりでびっくりです。私が引いたカードは悪魔でした。理性で直感を消すという意味で、その日は私は通訳をやっていたので、まさしくそのと通りでした。おもしろい！