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フィリング会報誌(季刊)
~インナーライトディスカバリ~
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関西カバラは12人くらいいて、元気一杯です。これだけいると、お互いの第一印象を言い合うゲームは盛り上がりました。それがマルクートなのかイエソドなのか、はたまたティフェレトのことがあるのかもと思えるところがおもしろかったでしょ。また自分がどんな印象を与えるのかも考えさせられます。
5月から小林氏がリードする「アダムとカバラの木」の読書会が始まりました。新しい世代がスタートしたように感じられました。エクソダスにも新しい参加者が増えうれしいかぎりです。
新しいインナーライトディスカバリーに田中美和子さんと小林敦友氏の翻訳が始まりました。今後が楽しみです。
東京ではILCの卒業者によるワークショップがありました。バッチフラワーレメディと催眠療法でした。どちらも入門コースですが、とてもよくまとまっていて、わかりやすく面白かった。二人とも自分の経験から語っているので、とても参考になりました。続きをぜひやってもらいたいと思いました。
フィリングの新学期は6月です。ILCのアドバンスコースも6月から始まります。またいつもは6月から始まるカバラ入門コースは、今年は7月30,31日に4回分、8月21,22日に残り4回分やります。6月中に申しこまれると割引があるようです。またこの夏都合がつかない方は、冬にもあります。12月17,18日、翌年1月8,9日でやりますので、お問い合わせください。また6月からカバラの瞑想会(4回)第1土曜日も始まります。セブンテラス瞑想も相当深く2回とってやります。ILCをやった人も瞑想を深めるためにもご参加ください。
関西はカバラ入門コースに12人集まっていますのでエネルギッシュです。積極的な質問があって私もやりがいがあります。感想も真剣に書いて下さってうれしく思いました。おかげで翌日の勉強会にも参加してくださる人が増えました。小林氏の読書会も楽しくスタートしました。小林さんの翻訳への献身に感謝です。
ソロモン先生の養子であったデイビットさんがなくなりました。癌でした。私たち日本人の世話をしてくださいました。ご冥福をお祈りします。
松本ひろみ
年に一度の総会が終わりました。フィリングというグループがスタートしたのは1993年9月15日です。その日にソロモンさん、シャロンさんも出席してくださって発足式を持ちました。こうやって23年後、総会を持てたのもとても不思議です。ILCを勉強した人達が絆を深めたことがとても素敵でした。総会の夕食は過ぎ越しの祭りを兼ねています。そこでの食事や皆さんのエジプトを出た話(個人的体験)を聞いて感動でした。毎年4月29日ですので来年ぜひご出席ください。
五月の楽しい「見てもらいたい放題」と「ほぐしてもらいたい放題」が終わりました。懐かしい人々との再会がうれしかったです。ILC第1期の方がいらしてくださいました。まだまだ元気でいらっしゃったので、頼もしいかぎりでした。また菅沢和尚さんや奥平和尚さんも参加してくださって、皆さんの相談をじっくり聞いていらっしゃいました。ありがたかったです。またリンデンのマッサージや体の調節なども、皆さん本当に腕を上げていました。このフィリングのお祭りはほんとうにお値打ちです。
阿佐ヶ谷の町並みも随分変わりました。懐かしかったです。
松本ひろみ