4月10日(月)にシャロンさんは離日しました。シャロンさんのワークショップはどれもすばらしく、予想以上の評価をいただきました。ソロモン先生と同じオーラを発していたとおっしゃる方もいました。みなさんの応援を本当にありがたく思っています。またシャロンさん自身も元気を取り戻してくださったこともありがたかったです。来年にはバージニアビーチのFILのファミリーギャザリングに日本からも来て欲しいと言い、2年後日本にまた来ると言って帰っていきました。彼女を成田に送って家に帰ったら、ぐっすり眠ることができるかと思ったのに、なんだか頭がぐるぐる回ってなかなか眠れませんでした。茫然自失の一週間が過ぎ、やっとこの頃片付けができるようになって、博多の人生解読ワークショップに向かいました。おかげで博多でシャキッとしました。美味しい胡麻さばのおかげでしょうか!博多の皆さんの暖かさのおかげです!さてしかし参加者が少なくて、ILCのスタートを遅らせようかと思っています。秋10月のスタートと考えています。シャロンさんのイヴェントの取り組みの集中していたこともあって、働きかけの時間が十分でなかったように思えます。「カバラの智慧」の本の浸透にも、もう少しかかりそうです。博多では先にタロット講座や算命学を持つことになりました。東京のほうも秋スタートにしようかと思っています。
松本ひろみ