FILING事務局

2016年12月イヴェント案内

2016/12/2

 今年の大きなイヴェントであった沖縄「ちゅら海のむこうへ」が楽しく終わりました。土曜日はILCでした。セルフ・トークとディアマスターレターでした。博多からこられた方と東京からの人が加わって深いワークになりました。沖縄でILCを何とか続けてきて下さっている方が3人います。何とかこの方たちを卒業させたく思っています。ILCを良く理解しているので、いずれ沖縄でILCを教えてくれるようになってくれればよいなと願っています。皆さん「ディアマスターレター」も「ディアスチューデントレター」もうまくいきました。霊的世界も進歩しているのですね。
 日曜日のター滝の滝行も素敵でした。場所が本当に清らかで、やんばると呼ばれる場所に魅せられました。ある人はインパール作戦のようだと言っていました。過去生の記憶でもあるのでしょうか? その後は浜辺で踊ることになっていましたが、雨が降りだしてきて、まいったな早く切り上げるかなんて考えていたら、玉城さんが第2候補の土地を予定していてくれていて、橋の下だけれど浜辺というところに案内してくれました。そこで和賀さんの動きや舞についての身体についての講義の後、沖縄の古い曲にあわせて踊りました。とても優雅で伝統のすばらしさを味わいました。教えて下さった田中さんの立ち方動き方の美しかったこと。その後のカチャーシーの楽しかったこと。そして和賀さんのリードで大塚さんの歌で踊りました。空と海に溶けていくようでした。皆さんまた行きましょう。

松本ひろみ

2016年12月イヴェント案内

2016/11/9

 来年の3月にシャロンさんが来日してくださることが決定しました。一時連絡が取れず心配していましたが、峰子さんが努力してくださって、メールが来ました。ただし、今年が最後になるということでした。私もこのようなワークの仕事がこなせるのは今年が最後と思っていたので、期せずして一致してしまいました。今回最後になるのでシャロンさんは日本人にオーディネーションの儀式をしたいと言っています。関心ある方はお問い合わせください。私も体調はこの頃良いので、来日を楽しみにしています。
 沖縄のILCとツアーはどんどん発達して内容が豊かになっています。「やんばる」へのトレッキングにくわえて浜辺で和賀先生に舞を仕掛けてもらい、大塚レナさんの呼吸発声に加えて、沖縄の方が参加して、沖縄の音楽と舞を指導してくださるそうです。このワークは何かすごい意味があるようです。天然香房の玉城さんにも色々調べてもらって、食事も自然農法のものや、薬膳料理なども組込んでいただいたので、豪華なツアーになりました。体と心の解放にすばらしい効果をもたらすでしょう。
 今、平日にカバラ入門をスタートさせていますが、12月には週末のカバラコースを再度もちます。来年1月にかかりますが、日程があえばぜひ参加ください。

松本ひろみ

2016年11月イヴェント案内

 突然寒くなりました。もう炬燵が欲し季節です。11月3日文化の日は溝口あたりの不思議なお寺や神社に菅田先生に連れて行ってもらいます。廃仏毀釈を免れた地域なのだそうです。王禅寺という立派な真言宗のお寺ですが、921年開山されたと伝えられ、珍しい柿が有名らしいのです。楽しみです。外国の方も参加しそうです。
 先週は博多に呼んでいただきました。7,8年ぶりでしたので、懐かしくうれしく思いました。その頃ILCとカバラを運んでいたのですが、その時の人が来てくださったのがうれしくて、帰る前に久しぶりに話を聞けたのが喜びでした。瞑想会には15人ぐらいの人が足を運んでくださり、広島でお会いした方もお会いできて、今後のカバラやILCのコースも興味を持っていただいたようです。
大塚さんの周りに集まってきた方が、その後の人生解読ワークショップに参加していただきましたが、皆さんカバラやILCに大いに興味を示していただいたので、多分この後九州博多に通うことになるでしょう。それが最後の私の仕事かなと思っています。
10月最後のの土曜日に吉田ルナ先生が東京でタロットの講座をもってくださいます。ぜひおいでください。私の書いた本はいまだ姿を見せていませんが、なんとか今年中にと思っています。

松本ひろみ

2016年11月イヴェント案内

11月は菅田先生といく不思議ツアーが3日にあります。王禅寺という寺の界隈は明治の廃仏毀釈からまぬがれた星の神やら稲荷やらたくさん不思議な寺や神社が固まっているらしいのです。ちょっとなかなかないツアーです。お弁当持参です。9:30溝口集合。
 もうひとつは沖縄です。日曜日は和賀先生の舞と大塚レナさんの呼吸法と沖縄の方の楽器がコラボ。やんばるの滝や浜で踊りましょう。土曜日はILCで自分を見つめます。今回はセルフトークを変えるです。自動書記にもチャレンジ。ソロモンさんが残した手法です。とても人生で役に立ちます。
 シャロン・ソロモンさんが来年3月来日が決定しました。まだ細かいことは未定ですが、これが最後になるので、オーディネイションの儀式をするつもりのようです。私もシャロンさんも71歳になるので、だんだん遠方のワークは難儀になっています。よく来てくだされるなあと感謝でいっぱいになりました。
来日を楽しみにしています。

松本ひろみ