カバラの夏の学校にいってきました。今年がハレヴィさんの授業は最後になるということでちょっといつもと違う気持ちでいきました。ヘルニアを患ったため、去年はいけずでした。そのため飛行機の長時間にちょっと不安でしたが、大丈夫でした。行く前に和賀先生からMRIを取っていけといわれたのでちょっとビビッテいましたが。
ロンドンについたら、ハレヴィさんの後をジョアンナとカートが継ぎ、来年のカバラの夏の学校はあるということが分かりました。日本の皆さんに連絡を直毅さんが取ってくれて、来年の夏の学校の予約をいれておきました。
学校の最後の日、皆さんの寄せ書きと花束を上げ、ブランカさんが印象的なスピーチをして、ハレヴィさんの功をねぎらいました。また後をついで夏の学校を続けるカートも挨拶して、とても感動的でした。あとを継いだ人がまったくユダヤ人ではなく、イギリス人のジョアンナとトリニダード・トバコのカートなのもおもしろいとおもいました。カバラにとっても良いことのようにおもえます。
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滝行
3月17日フィリング滝行をもちもした。今年は所沢から3人の参加があり、また新しい方の参加もあり、とても楽しみでした。また、私は去年ヘルニアで行けなかったので、とくにたのしみでした。
日本中雨が降り、一部では集中豪雨だったりするなかで、関東だけ晴れているという不思議な天候に恵まれ、夕日の滝に迎えてもらいました。
滝はすばらしいなと思える滝行でした。滝の水を浴びていると、自然と一体になる、自然に抱きしめられているような感じに包まれました。終わった後確かに体のエネルギーが変わった感じが続きました。
まだまだ滝を楽しめるなと思えたことはうれしかったです。
ある方は、滝のあと世の見え方が変わったようでした。素敵な体験でしたね!
日本中雨が降り、一部では集中豪雨だったりするなかで、関東だけ晴れているという不思議な天候に恵まれ、夕日の滝に迎えてもらいました。
滝はすばらしいなと思える滝行でした。滝の水を浴びていると、自然と一体になる、自然に抱きしめられているような感じに包まれました。終わった後確かに体のエネルギーが変わった感じが続きました。
まだまだ滝を楽しめるなと思えたことはうれしかったです。
ある方は、滝のあと世の見え方が変わったようでした。素敵な体験でしたね!
笠岡と広島
久しぶりに笠岡でワークショップをもたせてもらいました。去年は今頃ヘルニアで動けない日々でした。和賀先生の治療のおかげで今年は全然問題ありません。感謝、感謝です。久しぶりの笠岡の順子さんも去年の病気からよみがえって元気でした。カバラカード講座でしたが、カードの威力を感じる時間でした。
その次の日は広島でILCが始まる日でした。病気や突然の仕事などで2人の不参加がありましたが、なんとかスタート。ILCがなんだか分からずという人もいましたが、授業が始まるとわくわくしてきたとおっしゃってくれたので私もうれしくなりました。ルナさんも応援に来てくれて短くてもライフストーリーも語ってくれました。良い実りのある一年にしたいと思いました。日曜日の朝広島平和大通りで朝市がありました。広島は住みよいところだなと思いました。原爆が落ちたというのも深いいみがあるのでしょう。人々の苦しみはまだ癒されていないのでしょう。ILCが少しでも役立てばと思います。