今年の夏のカバラの学校はジョアンナとカートがリードしました。日本人は8人参加したので、なかなか大勢でした。そのせいかハレビさんが学校が終わってからお家に招いてくださり、ちょっとした個人セッションのようになって、一同大感激でした。
まず夏の学校は約50人ぐらい参加でした。でも世代が引き継がれたと言う静かな感動がありました。ワークショップが始まったときちょっとうるうるしました。懐かしい人たちに合えたのがうれしかったですが、ハロルドさんは入院手術、イッシーさんは体調悪くこられませんでした。とても残念で、心配です。
参加した日本人も皆さん得るところがあって、環境の良さにも感激でしたが、皆さんが興味を持って話しかけてくれるので、楽しかったようです。カバラを学んでいる人たちの成熟した温かさに感謝一杯ですが、また参加した日本人も心開いて話をしているのでうれしくなりました。それぞれの人が決意を抱いて帰ったようでした。