関西カバラは12人くらいいて、元気一杯です。これだけいると、お互いの第一印象を言い合うゲームは盛り上がりました。それがマルクートなのかイエソドなのか、はたまたティフェレトのことがあるのかもと思えるところがおもしろかったでしょ。また自分がどんな印象を与えるのかも考えさせられます。
5月から小林氏がリードする「アダムとカバラの木」の読書会が始まりました。新しい世代がスタートしたように感じられました。エクソダスにも新しい参加者が増えうれしいかぎりです。
新しいインナーライトディスカバリーに田中美和子さんと小林敦友氏の翻訳が始まりました。今後が楽しみです。
東京ではILCの卒業者によるワークショップがありました。バッチフラワーレメディと催眠療法でした。どちらも入門コースですが、とてもよくまとまっていて、わかりやすく面白かった。二人とも自分の経験から語っているので、とても参考になりました。続きをぜひやってもらいたいと思いました。