カバラの夏の学校から戻ってきました。飛行機の11時間からやっと回復しましたが、時差ぼけは全然治りません。深夜目がパッチリで、今これを書いています。
久しぶりにハロルドさんや、エドナやダルマ、ジョアンナさんやカートさんミゲルさんにお世話になりました。ハレビさんにも2度お会いできて、元気そうでうれしくなりました。カバラの夏の学校には世界中の人が集まり、苦労や気付きを共有します。世界中に散らばっていますが家族のようです。それぞれの文化を背負い、そして相手を尊敬し、それが魂の成長につながっていきます。ジョアンナさんとカートさんの教えも一段とさえていました。今年は心理と肉体の関係や魂の成長が中心のようでした。アンさんも来ていましたし、マグダも来て、神道カバラツアーの思い出話にも花が咲いていました。
その後、念願のカルナックの巨石遺跡に行き、モンサンミッシェル、シャルトルに回ってきました。カルナックのあるあたりはフランスの超田舎と思っていましたが、結構なリゾートが海側にあり、なんとタラソセラピーはここから生まれたというのでまたびっくり。また行きたいです。
モンサンミッシェルは島の中に泊まりました。磯さんの宿決めは天才的。夜のライトアップされたモンサンミッシェルは印象的でした。