この週末は占星学にどっぷり。土曜日は久しぶりに丹羽先生に人生の入り口と出口について占星学で考察していただきました。特に胎内にいるときの星のめぐりがその人の人生の青写真になるという講義は何回も受けているのですが、いつも習得できずまたお願いした次第です。今回こそ復習をやろうと心に誓いました。
日曜日は生まれたときの月の相によって一生の構造がある程度決まるというもので、それもおもしろかった。私はバルサミックムーンでそれも新月に近いので、生命エネルギーが弱く、その分内省的なのだそうです。中国の算命学にも大変似ているのがおもしろかったです。月と太陽の読み方がカバラに基きているので深く納得でした。
その後すっかり疲れ果てて月曜日は寝まくりました。さて今週末は沖縄です。楽しみです。