出エジプト記と「聖書が生きてくる」を読む

この日の出エジプト記と「聖書が生きてくる」の読書会は、新しい人がいらっしゃるらしいというのを楽しみにしていましたが、現れませんでした。残念でしたが、次回を待ちましょう。
今回はハレビさんの出エジプト記のほうも私たちが霊的上昇を望む時の心得が書かれていてとても考えさせられました。幕屋を建てるとは自分の身体に神の住む場所を建てることである。その説明なのだというところは、深い内容でした。一方ソロモンさんの講義である「聖書が生きてくる」ではチャネリングだけで情報を頼らないほうが良いと書かれていました。それぞれとても参考になりました。出エジプト記はあと5章ぐらいで終わります。出版したいですね。