2021年11月、12月イヴェント案内

 やっと緊急事態宣言が解除されました。町にはうれしそうな人々が出歩いたり、飲み屋にあふれたりしています。本当に我慢の10か月でした。さて私たちの活動も前に戻しつつあります。ところが事務所のコンピューターがいよいよ崩壊。また事務所の電話まで壊れて一台しか動きません。電話が事務所でなると私は事務所まで駆けていかなければなりません。そのためにしばしば取り損ねています。また留守電が機能しないので、折り返し返事ができない状態です。11月になると解決するでしょう。その間ずいぶん失礼なことがあるでしょうが、ご容赦ください。

 また「ゆるゆるフィリングにつながる会」が「シナゴーグ見学とユダヤ料理を味わう」を計画していたのですが、コロナ禍の影響でまだ一般公開をしてないため、今年中は無理となりました。来春またトライします。同じくオイルマッサージコースと沖縄の玉城さんの「香水つくりと声の診断」は来春ということになりました。

 一方、アイヌの刺繍の会マキコランドは再開します。久しぶりでうれしいです。

 また新しい先生の登場です。鳥居雅子さんの「タロ デ パリ」おもしろそうです。タロットの新しい視点です。

 人生の進路に困ったら生命の木に記入して方向を見つけてきたという山永和子によって、どうやって道をみつけたかを実技を混ぜて講座をもっていただきます。カバラをこの世で役に立てるという素晴らしいワークです。

なお年末タロットコースを計画しています。クリスマスをタロットで過ごしましょう。良い年になりますように!